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こんにちは

0次元カウンセラーのぶさんです!

いつも、お世話になり、ありがとうございます。

【 無料オンライン瞑想セラピー 】を、企画いたしました。

もしも、ご関心、ご興味、ご質問等がありましたら、 お気軽にご連絡くださいね。

無料オンライン瞑想セラピーの、2つの目的。

無料オンライン瞑想セラピーの目的は主に二つです。

1.チカラを抜く練習。

2.死ぬ練習。

約45分間のプログラムになります。

1.15分間、座って、チカラを抜く練習。

2. 5分間、最小限の力でカラダを動かす練習。

3.15分間、大の字で死ぬ練習。

4.最後10分間、また座って、チカラを抜く練習。

zoomという無料アプリを使います。

zoomという無料アプリを使って、 ご自宅で、 ”のぶさん” の後ろ姿を見て、

”のぶさん” の瞑想誘導を聞きながら、

心身のリラクゼーションをご体験いただけたら、嬉しいです。 .....................................................................

zoomについて
https://zoom.us

▼ iphone(apple) アプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=8

▼ アンドロイド アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja

機能は、Skypeとほぼ同じです。
.....................................................................

浜松市 心理 カウンセラー カウンセリング

「瞑想セラピー」のオンラインバージョン

「オンライン瞑想セラピー」は、

現在、コリトルで行っている、

「瞑想セラピー」の、

オンラインバージョンになります。

できれば、直接、皆さまに

コリトルにお越しいただいて、

リアルにご体験いただきたいのですが、

より多くの人に、

気軽に、手軽に、

瞑想を体験していただいて、

その素晴らしさ、効果、パワーを

体感してもらいたいと思い、

企画いたしました。

「自殺ゼロ、自己否定感ゼロ

みんな自分が好き。」 になりますように。

幸せの方程式(22)

【+-ゼロ=無=光 ② 不幸を食べる】

 

 

シャンカールの優しさを感じた僕は、徐々に落ち着きを取り戻した。

「でも、僕はどうすれば…。」僕はうつむいたまま、独り言をこぼした。

「不幸を呑み込んでしまいなさい。不幸が無くなるまで不幸を食べてしまいなさい。そうすれば、不幸が無くなる。」

と、シャンカールが静かに答える。

「えっ? 不幸を食べてしまう…?不幸を食べれば不幸が無くなる…? はぁ…?」

僕は、顔を上げ、冗談みたいなことを真顔で言っているシャンカールの顔をじっと見た。

シャンカールは表情を変えることなく、机の上に用意されていた、シナモンの香りがするインドのミルクティー「チャイ」を、ティーポットからカップへと静かにゆっくりポトポト注いだ。

「ユウは、このチャイを無くすことができるね。」

シャンカールはそう言いながら、黒くて太い人差し指、中指、親指で、カップが乗っているソーサーを掴み、音を立てないようにそーっと僕の胸の前に置いた。

僕は、「チャイを無くす?」とシャンカールの意味不明な言葉に疑問を感じながらも、両手のひらを胸の前で合わせ「いただきます」と囁(ささや)くように言い、オレンジ色がかった乳白色のチャイを飲んだ。

チャイは冷め、ほぼ常温になっていたが、このうだるような暑さでは冷めているくらいがちょうど良かった。

シナモンのほど良い香りが僕の気持ちをさらに落ち着かせ、カルダモン、ジンジャーなどのスパイスが、僕のカラダを芯から温めた。

外は暑いのに、僕のカラダの芯は意外に冷たかった。

「できたじゃないか?

ユウは、チャイを無くすことができた。

だから、ユウは不幸を呑み込み、不幸を無くすことができる。

不幸な思考、不幸な感情、不幸な運命…。不幸というものを全て呑み込める。

そうすれば、不幸が無くなる。

そうすればユウは、ワクワクするようになる。

ワクワクしているとそのワクワクと現実とが共鳴・共振し、ユウはシンクロ二シティと呼ばれる奇蹟を体験する。

それこそ、ユウが『手に入れたい』と言っていた本当の幸せだ。

つまり、本当の幸せとは、無から生じたワクワクとシンクロニシティを体験するところにある。

そして、その幸せとは、無から生じた無条件、無償、無限の幸せとなる。」

「無から生じた、無条件、無償、無限の幸せ…?」

僕は、ダジャレみたいなシャンカールの言葉を「冗談で言ってるんじゃないですよね?」と確認するように繰り返した。

「そうだ。表現を変えれば、無条件、無償、無限の『愛』がユウの中から生まれる、とも言える。

しかし、『不幸はまずい。』『不幸は苦い。』『不幸は美味しくない。』などと言って、不幸を食べないでいると、いつまでたっても本当の幸せは手に入らない。

幸せになりたいなら、不幸を避けたり、不幸から逃げたり、不幸に蓋(ふた)をしたりしてはいけない。

不幸という海の中にドボーンと飛び込み、どっぷり不幸に浸(つ)かってしまうのだよ。

そうすればいつか不幸はなくなる。もしかしたら、その期間は、数日、数ヶ月、数年、数十年になるかもしれない。

それでも、途中で、不幸を吐き出してはならない。まずくても、苦(にが)くても、辛(から)くても不幸を噛んで噛んで噛み尽くして味わい尽くすんだ。本当の幸せを手に入れられるかどうかは、不幸を味わい尽くし、不幸を吞みこんで無くしてしまえるかどうかにかかっている。」

シャンカールは、少し、間を空け、

「やるかやらないかは、ユウが決めることだ。

誰もユウを助けられない。

誰もユウに干渉できない。

ユウは完全に自由だ。

しかし同時に全責任を背負わなければならない。」

と続けた。

 

つづく

 


 

「続・幸せの方程式」を最初から読む。

あなたの愛と価値がわかり、シンクロが起こる心理カウンセリング

心理心理カウンセリング 体験セッションのご案内

本当の自分に出会う物語「コトちゃんは引きこもり」

短編「幸せの方程式」

 

続・幸せの方程式(8)

【 生=死① 光より速く 】

 

 

インドは暑い。

うだるような暑さを全く感じていないかのように、シャンカールは涼しげな表情を変えることなく、僕に語りかける。

警察の尋問所でもないというのに、この20畳ほどの広い部屋には、小学生用の木製学習机が一つと、小さな木製の椅子二つだけが置かれている。

僕とシャンカールは、学習机を挟んで、お互いに向かい合い、硬く小さな椅子に座っている。

もちろん、僕の手首に手錠はかかっていない。

「ユウは、形の無いものをどれくらい認識して生きてきたのかね?」

「つまり、生きてきた時間の何分の一を非物質的なものを感じる時間に費やしてきたのかね?」

「その前にユウ自身、形の無いユウであるという認識を持ったことがあるのかい?」

「ユウは、形が無いユウであることを、知らないのか?」

「というより、ユウは、学校で、何を勉強してたんだ?」

「学校には、行ったのかね?」

男子学生服のように黒っぽい顔面、中華料理「八宝菜」に入っているウズラ卵のような眼球、三角定規が入っているかのような鼻すじ。

シャンカールは、大きな眼球で、グリッと僕を見つめ、アーチェリーで使用する一本の弓矢を、自分の鼻先から僕の鼻先に向けて発射させるかのようにして、僕の真正面に座り、僕の心と静かに対話している。

僕は、一言も、話していない。

と言うより、僕が口を開く前に、シャンカールは、僕の言葉を心で聴き、その言葉に対して、また、僕に語りかけてくるのだから、僕は口を開こうにも開けないのだ。

僕の相手への伝達スピードが、ジェット機のコンコルドよりも遅い音速だとしたら、シャンカールの伝達スピードはインターネット回線よりも早い光速。

どう考えても僕には、シャンカールのコミュニケーションスピードには、追いつけない。

シャンカールは昔、言っていた。

「ハートとハートで結ばれる愛のスピードは、この世で最も速い光速より、更に速い伝達物質なのだよ。

アインシュタイン博士はそのことを証明したかったのではないだろうか。」

と。

 

 

つづく

 

 


 

 

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