心理カウンセラーのリファー (refer) について

浜松市 カウンセリングサロン 心理カウンセラーのリファー (refer)

リファー (refer)

カウンセラーは「守秘義務」と同時に「リファー」という義務を負っています。

リファーとは、カウンセリングを継続させることが不適切と判断した場合には、

適切なかた（他のカウンセラー）に譲ることを言います。

例えば、コリトルの場合ですと、

• ご相談者様やカウンセラーの健康維持に支障をきたす場合
• 事件性や法律を犯す可能性が出てきた場合
• カウンセリングによって問題が悪化してしまう場合

などは、

適切なかたをご紹介した上で、ご相談をお譲りすることになります。

また、カウンセラーは、守秘義務を負っているため、

リファーするか否かについては、カウンセラーが自主的に判断いたします。