甘い話には、ワナがある?

甘い話にはワナがある

 

自立は難しい?

 

実は、最近、僕がよくテーマにしている「自立」について、色々考えさせられておりました。

本当に、自立って、難しいんだなあ…。
(´・_・`)

自主的に自立したい人は少ないのかもしれないなあ…。
(´・_・`)

自立せざるを得ない環境に追い込まれなければ自立できないのかもしれないなあ…。
(´・_・`)

苦しまないと自立できないのかもしれないなあ…。
(´・_・`)

などなど、自分の過去の経験も振り返りながら、自立の難しさをそんな風に感じておりました。

 

依存の方がラク?

 

 

やっぱり、依存して生きられるなら、依存して生きるほうがラクですもんね?

例えば、親にお金を出してもらって、経済的に依存しながら生きていけるのなら、そのほうがラクですもんね。

だから、無意識のうちに、依存して生きる方法を模索しちゃいますよね?

 

依存のほうが幸せ?

 

でも。。。

本当にそうなのかなあ?

やっぱり。。。

世の中、そんなに甘くないんじゃないかなあ?

たぶん。。。

甘い話には、罠(ワナ)があるんじゃないかなあ?

結局。。。

甘い話に引っかかったら、幸せになれないんじゃないかなあ?

なんて…。

ブツブツ、ブツブツと考えたりしておりました。
(´・_・`)

 

甘い話には罠がある

 

実は、少し前に、お友達から紹介されて、馬渕睦夫さんとか、武田邦彦さんとかという、ユーチューバーさん(?)の動画を見たりしていたのですが、

そのユーチューバーさんたちが言っていることは、「甘い話に乗ってしまうとディープステートの奴隷になってしまう」という意味のように僕には聞こえました。

つまり、「甘い話に乗ると、奴隷のようになって、 不自由になって、貧乏になってしまう」という意味のように聞こえました。

 

ディープステート

 

「ディープステート」というのは、ボク的な解釈で言うと、北朝鮮の上層部みたいなイメージで、甘い話に乗ってしまった国民から、富や自由を奪って、自分は豊かに暮らす人たちのことです。

ユーチューバーさんの話では、世界の1%の人、つまりディープステートが、世界の全財産の50%を持っていて、残りの99%の人が残りの50%を分け合っている、ということなのだそうです。


これを、ご飯で例えるなら、100人のうちの1人(ディープステート)は、1人前のごはんを食べているのに、

残りの99人は、1人前を99人で分け合って食べているということ、言い換えると、残りの99人は、平均0.01人前のご飯しか食べていない、っていうことになります。

そして、その身近で分かりやすい例が北朝鮮なんじゃないかなあと、思ったりいたしました。

(´・_・`)

 

苦労が伴っても、自立を選ぶ

 

だから、やっぱり、依存して生きられれば、確かにラクかもしれないけれど、甘い話に乗って、「依存して生きる」を選んでしまうと、結局、自由と富を奪われて、奴隷のようになってしまうんじゃないのかなあ。

だから、しんどくても、苦労が伴うとしても、「自立して生きる」を選択しないと幸せにはなれないんじゃないのかなあ。

などなど。。。

ブツブツ、ブツブツ思ったりしておりました。

(´・_・`)

 

すみません。

今日は、ただの愚痴になっちゃいましたね。

たぶん、次回は、もうちょっと明るくなって、続きを書けるかと思いますので、

よかったら、またお付き合いくださいね。

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!

 

あなたのお幸せを祈っております。