夜の愛 昼の愛(4)なぜ、夜の愛と昼の愛を意識すると、親子関係の悩みが解決するのか

今回も、youtubu にアップしましたので、 読むより、見る(聞く)ほうがラクだなぁ、 と思われましたら、こちらをご覧くださいね。

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前回、

乙武さんのお母様が 「かわいい!」と言われたことが、 夜の愛のイメージです。
そして、 「これから、どうしていけば良いんだろう?」 「この子を守ってあげられるのだろうか?」 「あれも準備しなきゃ、これも準備しなきゃ!」 など色々な不安や心配をなさったことは、 昼の愛のイメージです。

などと書かせていただきました。

 

では、なぜ、夜の愛と昼の愛を意識すると、 親子関係の悩みや問題が解決されるのか? についてですが、

 

夜の愛より昼の愛のほうが多くなっている

 

結論から書かせていただきますと、 親子間において、 「夜の愛より昼の愛のほうが多くなっている」 ことが原因で、 悩みや問題が生じているケースが多いからです。

つまり、 親子関係で 昼の愛情を減らし、 夜の愛情を増やすことで、 親子間のストレスが軽減され、 問題が解決されるケースが少なくありません。

 

フィフティフィフティ

 

もちろん、 「夜の愛が良い、昼の愛が悪い」 という意味ではありません。

つまり、 「夜の愛を100にして、 昼の愛を0にすれば、 問題が解決される」 という意味ではありません。

しかし、 「昼の愛ばかりを感じ、 夜の愛をほとんど感じられない」 毎日が続くと、 子どもは悩んでしまいます。

なので、 「夜の愛と昼の愛情のバランスを、 フィフティーフィフティー(50対50)にする」 という意識を持つことで、 親子間の問題が解決されたりします。

 

お日様半分、お月様半分

 

例えるなら、 24時間ずっと太陽に照らされている生活から、 太陽に照らされる時間を半分、 お月様やお星さまに照らされる時間を半分の生活に 変えてあげる、 というイメージです。

実際、お子様は、 学校の勉強やクラブ活動、習い事などで、 昼の愛を受けますが、 夜の愛を受けることは稀(まれ)です。

 

かわいいね! 何もしなくていいよ!

 

つまり、 「努力しなくて良いよ!  何もしなくていいよ!  あなた、かわいいね!  あなたの存在自体が癒しだよ!」 などと教育する 学校・クラブ活動・習い事などはあまりないと思いますし、 もし、それを学校の先生がやったら、 親御様からクレームを受けかねません。

何が言いたいのかといいますと、 「子どもは、家庭以外で  昼の愛をたくさん受けている」 ということです。

 

 

うるさい! ほっといて!

 

なので、その上、さらに、家庭においても、 「将来の幸せのためには、  ○○しなきゃダメでしょ!」のような、 昼の愛を受け続けてしまうと、 さすがに、子どもも、ストレスを感じ、 「もぉ〜!  うるさいなぁ〜!  ほっといてよぉ!  ちょっとは、好きにさせてよぉ!」 と親に反発してしまいます。

 

親の期待に応えることに疲れて

 

しかし、反発してくれれば、まだ良いほうで、 より深刻なのは、 親の期待や要望に応えることに疲れてしまって、 うつ(鬱)や引きこもりなど、 燃え尽きて無気力になってしまうケースです。

なぜなら、 親の顔色を伺い、 親の期待に応える生き方が、 フツウになってしまうと、 社会に出ても、 先輩や上司の顔色を伺い、 相手の期待に応える生き方を 選択し続けてしまうからです。

 

好きなこと、やりたいことが分からない

 

それが、常習化してしまうと、 「自分のやりたいことがわからない。  自分の好きなことがわからない。  自分が美味しいと思えるものがわからない。  自分が楽しめることがわからない。」 という風になってしまいます。

そして、 結果的に、 アルコールやギャンブル、 恋愛や不倫、 宗教、占い、スピリチュアルなど… に依存して抜けられなくなる、 依存症の原因になってしまったりします。

なんだか、話が横道にそれてしまいましたが、 それくらいに、 親子関係の夜の愛と昼の愛とのバランスは、 とても大切なことだし、 そのバランスを保つことで、 親子間の問題が解決されたりする と思っております。

 

次回は、 夫婦間や恋愛関係での 夜の愛と昼の愛について 書いてみたいと思いますので、 よかったら、また、お付き合いくださいね。

 

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